皆様、新年あけましておめでとうございます。
日頃よりご愛顧いただき、ありがとうございます。
年頭にあたり、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
さて、2026年は午年ということで馬の話を。
皆さん、馬の祖先の姿はご存じですか?
ヒラコテリウム? エオヒップス?
いやいや、情報が古いですぞ!
え?呪文か..って?
これらはちょっと前まで「馬の最古の祖先」と言われていた始新期(5600万年~3400万年前)の生き物名です。
見た目は犬のようなカピパラのような...ご覧ください↓
https://www.bajibunka.or.jp/uma/guidance/guidance_06.html
(馬の博物館HP/第4展示室)
ただ、2025年11月、このどちらも「最古の馬じゃないぞ‼」ってのが、国立科学博物館の特別展「大絶滅展-生命史のビッグファイブ-」で日本初公開!
https://daizetsumetsu.jp/outline.html
で、本当の最古の祖先はコチラ↓
シフルヒップス(古第三紀/約5500万年前)
サイズは小型犬くらい。何て可愛い...
初期では、前肢に4本、後肢に3本の指があったものの、進化の過程で指の本数が減り、中央の1本が発達し、私たちになじみのある現代の馬の蹄へ。
この古第三紀は急激な温暖化が起こり、シフルヒップスは体を小さく小さくすることで環境に適応したそうです。
現代の馬の大きさからは考えられません...
ちなみにこちらは現代の最大級の馬ペルシュロン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3(ウィキペディア参照)
体重1トン!!!
(競走馬は約450kg~500kg位)
よくぞココマデBIGになりました...
シフルヒップスは勿論、その後幾度となく馬の祖先たちは進化を遂げるものの多くは絶滅をしました。
ただ、絶滅は終わりではなく、始まりだという考えがあります。
絶滅は生命の歴史における大事件ですが、それを乗り越えた生命が新たな進化を遂げ、多様な世界を生み出してきた「進化の加速装置」であると、この特別展含め多くの研究結果が物語っています。
当社も、毎年数多くの法人・個人の最後の整理をお手伝いさせていただいてきました。
立ち止まってしまう方、将来を悲観してしまう方、現実逃避をする方、いろんな方がいらっしゃいますが、総じて現状の荷物が整理されると「スッキリした」「ホッとした」とおっしゃいます。
安堵と前向きな言葉を受け取った時、
ある意味で私たち水神も「誰かの人生の進化の加速装置」の一部になれたのではないかと感じる次第です。
2026年も現状に甘んじることなく、常に進化の精神で業務に励んでまいります。
本年も「株式会社水神(スイジン)」を何卒宜しくお願い致します。

